堺正章
苺の季节 作词:喜多忠 作曲:浜圭介
君がかわいい男の子をつれ 街を歩いているのを见ました 横にいたのが旦那さんでしょう ペアのセーター似合っていました 赤い苺を抱きしめて 仆には気付かずに君は 駅の人波にまぎれて いつしか消えたよ 君を爱したわずかな月日も いつか人并みに消えてしまいました
苺の季节になると思い出すのは 二阶の窓辺のちいさな钵植え 君が花屋で买ってきたんだったね 青い苺がたくさんついてた いつか真赤になったなら 二人で食べようねと言った けれど别れの时が来て 苺は枯れたね 君を爱したわずかな月日も 青い叶っぱのままで枯れたよ 君を爱したわずかな月日も 青い叶っぱのままで枯れたよ
标签: 歌词大全
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