角松敏生

夜の蝉
作词:TOSHIKI KADOMATSU
作曲:TOSHIKI KADOMATSU

谁もいない真夜中の街で一人
舍てられたままの梦の欠片や
叶わなかった想いの抜け壳を
拾い集めては风に飞ばそうか
何処かにいる谁かに届け
闻こえるだろう?
夜の蝉が鸣いている
仆はここにいるよと
力の限り鸣き続けている
ねぇ 残された时间をただひたすら生きて
命の尽きるまで羽ばたくのだと

まだ仆等は暗い土の中にいて
幸福という名の匣を探してる
けれどいつ日かその匣の中には
微笑みと同じ数の悲しみが

あることに気づいたとしても
怖れないで
夜の蝉が歌う
限りのあることが
どんなに大切なことなのか
さぁ 仆等に残された时を抱きしめたら
羽ばたこう 短い夏が始まる

砂のように零れ落ちる日々と出会いの中
忘れてきたことがないように

闻こえるだろう?
夜の蝉が鸣いている
仆はここにいるよと
力の限り鸣き続けている
ねぇ 残された时间をただひたすら生きて
命の尽きるまで羽ばたくのだと

夜の蝉》由角松敏生演唱,该首音乐收录在《1998~2010》专辑中。

标签: 歌词大全

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