角松敏生

恋の落とし穴
作词:TOSHIKI KADOMATSU
作曲:TOSHIKI KADOMATSU

花の舞い散る舗道には
夏の子供达の群れが
秘かに浮かびあがる
君の喋ることは何も
仆に伝わらないままで
歌いながら歩いた
耻ずかしがりな瞳の中にいるのは谁かな
あなたのことは何もかもわかっちゃいないね
空回りだろ? いつだって
それでもいいから微笑って!!

婀娜な黒髪かき上げる
滑るほど白い指先
仆はただ见てるだけ
ぽっかり开いた口の中に
风に飞ぶ花弁ひとつ

突然に我に返る
はぐらかせない言叶には
逃げる场所もない
ダメだよこれじゃ
またひとつ螺旋が弛んでく
始まるときは気づけない
恋の落とし穴に攫って!!

耻ずかしがりな瞳の中にいるのは谁かな
あなたのことは何もかもわかっちゃいないね

空回りだろ? いつだって
それでもいいから
ダメだよこれじゃ
またひとつ螺旋が弛んでく
始まるときは気づけない
恋の落とし穴で嗤って!!

恋の落とし穴》由角松敏生演唱,该首音乐收录在《1998~2010》专辑中。

标签: 歌词大全

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