光の诗 |
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IKU 光の诗 いつの间にか 见失った 切ないような哀しいような 差し出されてる 温かいその手に 歩きつづけたこの道を いつかふり返る时がくるまで つなぎ合った手と手をみる うれしいような 苦しいような 両手ひろげて やさしさも弱さも 歩きつづけたこの道を いつかふり返る时がきたとき 笑颜の訳を失くしたなら伝えたいよ“ここにいる”と 歩きつづけるこの道は ときに果てしなく頼りないけど |
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