Garcon Melancolique |
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末光笃 Garcon Melancolique 君にずっと憧れていた お互いに年を取ったと ふざけて笑うけど 色褪せていたはずの 美しい日々が 君にずっと恋していた 若过ぎた仆の胸に 抱えきれなかった 决して重なることない 二人の理由を ここで埋め尽くせたなら 君にずっと憧れていた 君にずっと恋していた “思い出の人、また会う日まで” 君にずっと憧れていた 気が付けば |
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