Only You |
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三浦大知 Only You 息が白くて星も见えない12月の夜に 胸の痛みは今だに消えてはいないんだけど 気付けば仆は君の目の前に立っていて ほどけた二人のキスが语るモノは oh 过去も未来も今は真っ白にしか映らない 気付けば仆と君は寄り添って歩いていて 街の光に身を任せていた 并べた二人の道が离れないように oh 时计の针が动き出した oh あの日の苦しみが流れ星みたいに 空白を埋めてく鲜やかな想いが降り积もるよ かじかむ指をキツく握りながら oh |
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