二人の好きな茜空 |
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大国男児 二人の好きな茜空 向かいのホーム ふと见上げれば 君によく似た横颜 あの顷仆は 君の涙に 気づいてあげれなかった 过ぎてゆく季节に身を委ねて 君は大人になってゆく “さよなら”と急に 君が泣き出した いつも二人で帰る道 もしもどこかで 君と逢えたら どんな颜するだろうなぁ 会いたいと思う気持ちが きっと君を远ざけるのでしょう “别れたくない”と 君を困らせた いつも二人で帰る道 どんなに离れても 君と巡り逢えた この奇迹 忘れない 君と逢えた事 好きになれた事 ずっと一绪に 笑った事 |
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