A9 ハロー、ワールド 何かが変わりそうな夜 人知れず言叶を书き溜める 心の根元に息冲く言叶や音は 伟大な谁かの植え付けた种なのだけれど このちっぽけな体じゃ饱き足らず ずっともがいているんだ 雑念雑音が涡巻く中で この言叶が旅をする あるいは还ろうとする 君の心の鼓动を探してる 人はいつものように色んな场所ですれ违うし 毎日、仆たちは同じ船の上で过ごしていくけど 今ここには不思议な空気が回ってるんだ 风に今をつけて 音に今をつけて 今がゆっくりと流れていくのが见えるんだ 风の中で叫ぶ言の叶と 掻き乱して鸣らす 不条理を引き连れ 喉元まで突き付けて 世界が変わるか试そう ハッピーエンドを望め Hello, world Hello, world 仆等は目覚めたばかり 街へ出かけよう 谁かと系がる为に剧场へ行こう 终わったあとにがたがた言ったって始まらないし谁も君の今の気持ちは代弁してくれない 彼は彼の真実を语るけど ちっとも头には入ってこないんだ こっちがぶっとでるのか 仲间ハズレなのか 绮丽なだけの言叶は时间が経てば すぐに锖びついてしまった 16年前、电波に乗ってやってきた手纸 そこから半径5メートルに见える世界が 退屈だと叹いたその手纸は たった6メートルからその先には 何かがあるんだと教えてくれた 公害のような音楽は今になっても相変わらずで あなたの言ったと通りにナイフは研いだ 何かが変わっていく夜明けに もし今日、声が出なるとしても 音を奏でる力がなくなったとしても 意识だけなら何処へだっていけるさ あなたの今とあなたの闪きに出会いに 蚊帐の外で傍観者のまま 生きてゆくが吉か 死んでゆくが凶が 喉元まで突き付けて 世界が変わるか试そう バッドエンドも厌わない Hello, world Hello, world 刮目しなよ 君の思い 君の言叶 血液になって仆を巡る 音の涡へ 音の涡へ 音の涡へ 君のすべてを连れ去れ - 感谢 Alpha 提供歌词
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