谁もいない台所 |
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高桥优 谁もいない台所 名前を呼ばれた気がしてさ 不意に振り向いた一人の部屋 笑い颜よりも泣き颜が 何度も思い出されるのはそう “幸せになれ”って最后に残した 手を振って远ざかってく窓越しの君の口が 淋しくて泣いているよ あの时のままの君が かけ足で过ぎ去る季节を 仕方なく追いかけてくように “幸せになろ?”って何度も言ってた 追い挂けていた梦など 谛めていい気がした 嬉しくて笑っていた あの时のままの二人に 思い出を消し去ることなど出来る筈ないのに 嬉しくて笑っていた あの时のままの二人に あの日に戻りたい |
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