いつも君だった |
---|
|
indigo7 いつも君だった それでもやっぱり君がいい 散らかったままの部屋で ケンカして电话を切る 本物の爱はどこだ? って一人つぶやきながら いつだって仆には君がいい そう信じたいだけなんだよ 片付けが嫌いな君の事を また怒ったけれど ひとりじゃカップとコーヒーのある场所さえわからない 知ってるだろう ためらっているヒマがあるほど仆らは いつだって仆には君がいい 悩む事なんか何もなかったよ 思い出せば何回もそう 缲り返してきたけど いつだってやっぱり君がいい 结局はそういう事なんだろ |
|