仆の部屋で暮らそう |
---|
|
coba & 宫沢和史 仆の部屋で暮らそう 君の笑颜を ひとつ残らず 少し焼けた素肌が シャツを白く引き立てる ポケットの小銭だけじゃ 月までは行けないけど 君の涙も ひとつ残らず 一日が终わるたびに“サヨナラ また明日ね”と 今夜から言わなくてもいい 君がここに居れば こわれそうな虹を 追いかけてるだけで 知り合った顷のように つないだ手が震えてる 君の笑颜を ひとつ残らず 君の涙も その微笑みも |
|