お米のおはなし |
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川越シェフ お米のおはなし 春の阳差しに芽吹いた君を となりで感じた米ひとり 恋する季节の君と仆 秋になれば二人 离れ离れになって 风に揺れる素敌な君を 眺めて过ごす米ひとり 辉く季节の君と仆 あぁ神様お愿い 同じお皿にいさせて いつまでも一绪にいられるように いつも仆は想うよ 白くふっくらと温かい君を ずっとずっと忘れない あぁ神様お愿い 同じお皿にいさせて 秋になれば二人 离れ离れになって いつも仆のとなりで 幸せくれてありがとう |
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