木漏れ日色の记忆 |
---|
|
ChouCho 木漏れ日色の记忆 ぽつりと呟いたのは 本音ともつかないような 时々仆たちは やるせない思いで 何かを许して どうしてこんなにわかりたくて 待たせてしまってるのは 変わりたい自分なのかも その背中をいつか 见失うとしても きっと大丈夫 つないだ温もりは ひとりじゃない记忆 どうしてこんなにもがいてるのか どうしてこんなにわかりたくて どうしてこんなにもがいてるのか |
|