幸福 |
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LACCO TOWER 幸福 谁もが心のどこかに 谁かを思っているのなら 訳も无く孤独が被さり 胸をそっとくるむ 强いあなたでも时に とても弱い颜をするから 悲しい出来事ばかりの日々 砕けそうになっても探している ありふれた小さな 幸せを仆は 拾い集めてく 自分闭じ 手を伸ばし 必死にもがいて 合わない互いを擦り合わせてまで あきるほど多くの 悲しみを超えて 喜びを探す 何度も 何度も “谁のせい”じゃなく“仆のせい”にして もしも悲しみに砕かれても 风が吹いたらどこかの隅に ありふれた小さな 幸せを仆は 拾い集めてく それが正しいかどうかは わからない仆は いつか届くまで いつか届くまで |
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