屋根の向こうに |
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Kalafina 屋根の向こうに ひとりきり伫んでいた风の中 优しい嘘を付いて ありあまる光が夏の空を満たしていた きっと梦に届く 数え歌减らして回す糸车 透明な駅に立って 未来への汽笛に耳を澄ませ 梦の手を取って少しだけ行こうか そっと影は笑う ありあまる光はいつも君の侧にいた そっと振り向く雑踏 |
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屋根の向こうに |
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Kalafina 屋根の向こうに ひとりきり伫んでいた风の中 优しい嘘を付いて ありあまる光が夏の空を満たしていた きっと梦に届く 数え歌减らして回す糸车 透明な駅に立って 未来への汽笛に耳を澄ませ 梦の手を取って少しだけ行こうか そっと影は笑う ありあまる光はいつも君の侧にいた そっと振り向く雑踏 |
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