ナンバーゼロ |
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nano.RIPE ナンバーゼロ 3回転じゃ足りなくて4回転目に入る夜 息を吸って息を吐いて消えていないこと确かめた 解読不能の散らかったコトバをパズルみたいに组み立ててたら 変わらないもの探しては変わりたいぼくに惑うよ 4回転で気が付いて何回転かで见失う ウソをついて伤になって思い出すたび疼くなら 泣き出した夜の隅っこで向こう侧のきみを思えば 変幻自在に现れて消える未来はいつでも気まぐれ 运命なんて大それたものじゃないけれどココにいるのなら 悔やんだってぼくはぼくのまま止まるまで息をするだけだ 何回転も夜を抜け最终回で消えるまで |
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