打首狱门同好会

G
作词：大泽敦史
作曲：大泽敦史

ヤツはG 身を黒き闇に包み
人目を避け密かに生きる
ヤツはG その身のこなしは风の如く
强靭な肉体は钢の如し
ヤツは追いつめられない その瞬间に
飞ぶ そしてまた闇に消えて行く

ヤツはG 人はヤツを恐れ憎み蔑む
それでもヤツは生き続ける

ヤツはG それはGOKIBURI
G so kid beat it
呪われし运命の主
Gの称号を持つあいつ
秘められし无限のパワー
Gと人类の闘いは続く

LOOK 冷蔵库の横 台所の影
エアコンの管を通ってヤツはいつの间には
家に忍び込んでる ヤツはG

ヤツはG 常に危険と隣り合わせ
执拗に命を狙われ続ける
ヤツはG 奴に何の罪があったのか
それとも 存在自体がもはや罪なのか

ヤツにあのスプレーをかけたら その瞬间に
飞ぶ のが心臓に悪いので
俺はひとまず部屋のゴミ箱をカラにして
そのゴ(略)

ヤツはG 人はヤツと闘い捕らえ続ける
それでもヤツは灭びはしない

ヤツはG それはGOKIBURI
G so kid beat it
呪われし黒き戦士
Gの称号を得たあいつ
底知れぬ生命のパワー
Gと人类は闘い続ける

LOOK 本棚の隙间 タンスの里侧
押し入れの中に潜みヤツはいつの日にか
家を乗っ取りに
やらせるかG させるものかG
それはGOIKIBURI
なぜ君はそれほどにG
きっとヤツは灭びはしない
永久に栄え続ける

ヤツはG

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