SCRAMBLE |
---|
|
ASKA SCRAMBLE まるでブレーカーが落ちたみたいに动けなくなった 命を诱う光の前に立っても 心この体もどこもすべてが 隙间だらけだった 忘れない そんなふうに强く誓ったことも 痛みさえ 眠るように薄く霞がかってる すぐそばにある 远い日のできごと 言叶にできないくらい 混ざりあったものが やがて新しい そして新しい渊へのスクランブル 目の前のコマをつまんで强く回してみた 孤独より寂しいだけの ひとりの今がいい 新しい渊へのスクランブル 目の前のコマをつまんで强く回してみた 孤独より寂しいだけの ひとりの今がいい |
|