小林太郎

目眩
作词:小林太郎
作曲:小林太郎

また君のこと分からなくなって
部屋から飞び出した夜の11时
最后のバスも 待ち草卧れたように
たった1人の人间を 拾い上げていく

空から 2人を 见下ろせば
そりゃ近いだろうよ
手をつないだって 抱き合っていたって
心を开いてない

消えるはずの迷いが消えなくて
言えるはずの言叶が言えなくて
なぜ消えない? でも
仆の言う优しさなんかよりも
君の言う强さなんかよりも
大切なことがある気がしたよ

もっと君の事知りたかったけれど

电话も続かない 夜の11时

绮丽なショーウィンドウ
照り返した光に酔って
导かれるまま 手をつないだまま
君の笑颜见ていた

望むもの全てが远く离れて
最后のバスも行ってしまった
“ごめんね”を 言えずにまた仆は眠る

だけど
消えるはずの迷いは消えなくて
言えるはずの言叶も言えなくて
なぜ言えない? でも
仆の言う优しさなんかよりも
君の言う强さなんかよりも
大切なことがあったよ

目眩》由小林太郎演唱,该首音乐收录在《tremolo》专辑中。

标签: 歌词大全

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