ユメセカイ |
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戸松遥 ユメセカイ いつからかこの胸で揺れてる光 手放したくはない 远くに闻こえた钟の音が少し寂しくて ただ缲り返す现実も星の数の愿い事も 目の前に开かれた果てない世界 たとえ仮想(ゆめ)でもいい 幼いリボンを舍てた夜から见た梦は 伤つかない场所目指して翼ばかり求めたけど 少しずつ鲜やかに彩る世界感じたままでいい 答えが无くて 目指そうとして 新しい涙で见えて来た未来怖がらなくていい 限りなく ずっとずっと响いてる… そっとそっと光ってる… |
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