新しい世界の歌 |
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花泽香菜 新しい世界の歌 いつもと同じはずの バス通りと 踏切に伫んで 待つ人たち 渗む空を见つめて祈る あなたに笑颜が绝えぬように 波にさらわれてく思い出 色褪せて消えてく似颜絵 走り抜けてゆく风 远い昨日 いつか见えなくなれば もうすぐ冬が包む 二人で见上げたあの空も 手に残るこのぬくもりも 思い出せなくなるメロディ かすれて消えてゆく口笛 金色に光舞う 银杏并木 走り抜けてゆく风 远い日々も |
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