五畳半とラヴソング |
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ダイスケ 五畳半とラヴソング 改札口で言いそびれた 言叶をどうしても伝えたくて 日が落ちても书ききれなくて 朝焼けに目がくらむまで 中央线に揺られて君は 谁を何を想っていた? 君の为とびっきりのラブソングを书いてみたいんだ ねぇ ロータリーの前の屋根の下で それとなく歌を歌っていて 君と出会って笑って泣いて気づけば曲を书いていた 小田急线のシートに揺られて 高鸣るぼくの鼓动 君の为とびっきりのラブソングを歌ってみたいんだ ねぇ 受け止めてくれるかどうかじゃないよ 抑えきれないこの想いを 君の为とびっきりのラブソングを 歌ってもいいかなぁ ねぇ |
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