歓びの明日に |
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SUPER BEAVER 歓びの明日に 例えば 何かが违う朝に 果たせてない约束から 溢れ落ちる 笑い声を 歓びの明日に ねぇ仆らは绝えず歌う たまには 全てが无駄に见え 出口のない日々の中で 何故出口を探してたの? 仆が仆で在り続けるなら どこまで行こうと 仆なんだろう? さよならの迹に ねぇ仆らは绝えず歌う 悲しいけど”ありがとう”を 秤にかけては选んだ より大切なものを 歓びの明日に ねぇ仆らは绝えず歌う さよならの迹に ねぇ仆らは绝えず歌う そうやって哀しみと 后悔の先でまた会おう |
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