ふきのとう

风を见ていた安兵卫
作词:山木康世
作曲:山木康世

风を见ていた安兵卫は 足を踏み出し始める
旅立つ时が来たんだ 吹きすさんだ日々の中で
当分は戻らんぞ 负け犬になって戻らんぞ
あの山越えたら火を焚こう 烟が见えたら手を振れよ

一人旅立つ安兵卫は いつか戻って来るけど
このまま死ぬまでこの町で 终りたくはないんだと
心配はいらないよ 雨风しのげりゃどうにか

はるか西の空一番星が见えたら手を振れよ

涙をこらえて安兵卫は 悲しみを乗り越えて今
一本道をどこまでも 季节は秋から冬へ
鱼には海原があり 鸟には広い空があるように
おいらにも生きる道がある 自分の道があるはずだ

当分は戻らんぞ 负け犬になって戻らんぞ
あの山越えたら火を焚こう 烟が见えたら手を振れよ

风を见ていた安兵卫》由ふきのとう演唱,该首音乐收录在《人生・春・横断》专辑中。

标签: 歌词大全

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  • 泮哥: 谢谢你,现在正在更改网站前端布局,有些细微的地方还没改好
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