かりゆし58 青春よ聴こえてるか 作词:前川真悟 作曲:かりゆし58 校庭の片隅で远い目をした青春が あいつらは今どうしてんだって仆に闻いてきた まあぼちぼちやっている もういい歳にもなったし 答えたら何だかさみしげな颜でそうかと笑った その帰りの车で涙とは违う何かが まるで祈りみたいに透明なままこぼれ落ちた 幸せや不幸せそんな言叶じゃ片付かない カーラジオから古いロックンロールが胸を突き刺した 永远に出会える场所があるなら ほんの瞬间の闪きの中で 确かめろその手に残されたぬくもり ありふれたことさえ爱おしくなる さよならも言わずに过ぎ去って行く日々は决して幻なんかじゃない 死んでしまいたいとか何もかもなくしただとか 素っ裸で生まれた日には思いもしなかったよ 爱だけじゃ生きられない でも爱だけは舍てられない そんなことを言いながら仆はここで生きているよ 永远に出会える场所があるなら それは瞬间の闪きの中で 駆け抜けろあの顷追いかけた未来を思い出にしないで梦は続く 涙にも消えずに燃え上がる灯火は决して幻なんかじゃない 青春よ聴こえてるか まだ君に见せたい続きがある 青春よ聴こえてるか 梦の残党兵は今日も叫ぶ 辞めない ぶれない 误魔化しはしない 覚悟はとっくに决めている 青春よ聴こえてるか 君をこんなところで终わらせやしない
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