君という光 |
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GARNET CROW 君という光 波の上漂う海月をみるのが好きで 目が合うその前からもう心は决まっていたみたい 孤独さえも至福な时も 最初から一人じゃ知ることもなく 君という光 浴びて呼吸した どんな风に周囲に流されたとしても仆达は 変わらずにいようね幼い爱し方でもいい 驯れ合いとか安らぎなんて言叶で误魔化したりしないで 君という光 みつけた仆は仆を知る 狂おしく射す 爱なんて淡い幻想(ゆめ)思い思いみるもの 今此処で 君という光 浴びて呼吸した |
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