虹の彼方に |
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长谷川明子 虹の彼方に 七色の涙には 愿いを込めたの あの夏の日の 笑颜欲しくて 悲しみに眠れない夜 何度も过ごした 空に描く 虹の彼方には 辉く未来が 优しく导く どんな时でも 一人じゃないよ こんなに爱した あなたがいるから 街并みが 春色に染まり出す度に ふと思い出す 消えてく背中 季节を描く空が “ごめんね”の一言を 时の向こう 新しい物语(story) 语り始めよう 震える心で どんな时でも もう迷わない すべてを信じた あなたがいるから 降り始めた雨の中 冻えそうな时に 巡り会えたのは 奇迹? 偶然? 空に描く 虹の彼方には 辉く未来が 优しく导く どんな时でも 一人じゃないよ こんなに爱した あなたがいるから |
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