ひとつだけ |
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ClariS ひとつだけ 雪の夜に 书き残した 破り舍てた小さな纸 まだ言えない気持ち 赤レンガに降り积もった雪 窓を开けて呟いた ねえ聴いてくれる? 不器用な私だけど 冬の星座に 小さな祈りを込めたの 风の侧で肩を并べ 歩いてゆく二人 前を歩くその指先に 触れた时 呟いた 星が溢れて 彩る绮丽な空まで かじかんだ手で 小さな光受け止めて ぼやけた月に吹き付ける风 眠るのを急かしてる ねえ聴いてくれる? 优しく流れるメロディーを 冬の星座に 小さな祈りを込めたの 雪の夜に 握りしめた |
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