生物股长 あしたのそら 作词:山下穂尊 作曲:山下穂尊 “一生悬命なんだよ”なんて言いたくないけど、 “君が教えてくれたんだよ”なんて感谢しています。 泣いて笑って繋いだ手ってのは温かいんだね。 それすら気付かずに生きてたってことはもう言わないで。 La La La... 仆から君に伝えたいことはたくさんあるけど、 “何から话したらいいんだろう?”なんていつも困ります。 あるがままに、ただ素直に言叶を纺ぎたいのに、 伝ったのはキラリの涙。甘くほろ苦い涙。 気づかれぬようにね 笑うけど、嬉しくて切なくてまた溢れる。 届けたい想いがあるからさ、喜びも悲しみもいつも共に生きてく。 どこまで どこまでも続く仆らの明日は简単なんかじゃないけど、 またその背中を追います。 いつまで いつまでも続く明日の空を见上げられるよ、 と信じて仆は君の手を引くよ。 一体いつからなんだろう?仆ら大人になってて、 见えなくなってたいくつもの梦や希望が在ります。 “しょうがない…”って谛めたあの时の自分たちに、 何を伝えたならいいんだろう?何を语ればいいんだろう? 难しいことがさ、あるからさ。悔しさを押し込めて涙も出る。 苦しさの上にさ、在るものが、辉いて眩しくて、睑闭じかけてしまう。 どこまで どこまでも远く広がる世界の片隅にうずくまってる、 ちっぽけな仆たちがいます。 いつまで いつまでも强く踏み出したいから、 踌躇いの雨が降ったりしても明日を目指してく。 “一生悬命なんだよ”なんて言いたくないけど、 “君が教えてくれたんだよ”なんて感谢しています。 泣いて笑って繋いだ手ってのは温かいんだね。 それだけを信じて生きてこう。それだけをまた信じてこう。
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