rebirthday |
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伊东歌词太郎 rebirthday 仆の手が掴み取ったものと 仆の手が届かなかったもの 谁かの笑颜をたくさん见たよ 无関心な颜もたくさん见たよ 汚れたこの海の中 きれいだと思い込んだ 夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も见えない 変わりたいと强く望むのなら それ以外は何もいらない 形のないものを求めたら 苦しくなるほどに求めたら 届かぬ星を眺めて どうせなんて つぶやいてた 伤ついたカラダ目を背けて 血のにじむ足を踏み出して この道の先に何があるか 约束など何もないけど 夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も见えない 少しずつ空が変わってゆく 暗闇に沈む街を照らす 変わりたいと强く望むのなら それ以外は何もいらない |
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