unsung |
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cinema staff unsung 微かな音を立てて 病室の窓を四月の风が叩いた 屋上から破り舍てたカルテは 今もまだ宙を舞っている 朝がやってくる前に 书き换えてしまいたいな 冷たい指先で秒针に触れる 少しずつ戻していく 我が子を持てば 残したいものや 闻かせてあげたい歌があるのだと 膝を抱えて 季节は変わっても また此処で始めよう 确かに君は谁かに爱されているよ 朝がやってくる前に 书き换えてしまいたいな |
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