GAKU-MC 青春の日々 作词:GAKU 作曲:扇谷研人 手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 远虑なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 青春の日々が今この胸の中で続いてる ある时仆は十代の日々のこと思い出した 周りにはなぜか现実主义者ばっかだったたしか ある意味あきらめも早く 贤いかもしれないが それにしてもちょっとすさんではいやしませんか コトあるごとに叹き 不満をならべぼやき 隙间を见つけてなにげに手を抜き 文句たれてフテる日々 进路指导 梦や希望 この胸の理想 ぶちゃけて语れる人に出会えるなんて贵重 手探りでふらついて误解されて笑われた 好きな女性(ひと)に相谈され“あいつはいいよ”と言った 间违いだらけの青春だ さあ気がつけばその结果 今の仆がここにいる やり残しの全てがこの胸の奥でひっぱんだ ああ なりたい自分んてなんだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 仆にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる やり残しの全てが仆のこの足をでひっぱんだ ああ 手にすべき梦は何だった ならば 手を叩け 声からせ 止まらないで 记忆の奥底に眠る音が仆をつれてゆく 光阴矢のごとしなんてうまいこと言うもんだ 时の流れの早さにまた仆らはぶっとぶんだ 生ビールがわりに饮む饮みかけのウーロン茶 世纪がかわったって言ってもしょせんこんなもんさ 付き合いの席で意に反して笑ってみたりして トイレに立つふりして外で溜息もらして 君の声でも闻こうかと その辺りをさまよえば 思い付いた歌の诗をおもむろに书き留めた 最新のカフェも仆がつなぎ奏でるこの言叶も いづれいつか风化して君の胸からきえるだろう カタチにならない青春だ さあ気がつけばその结果 今の仆がここにいる そつなくこなすだけで また一日が终わるんだ ああ その向かう先はどこだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 仆にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる そつなくこなすだけで 何も残さずに终わるのか ああ 言い訳こくのはいつからだ ならば 手を叩け 声からせ 止まらないで 记忆の奥底に眠る音が仆をつれてゆく きっとそれは年齢とか期间 そして时期じゃなくて 言ってみりゃ感情や気持ちみたいな 不完全で不安定 あとちょっとの未完成 予定调和じゃないなんかだろうね なら 谁でもないありのまま 自分だけの今だから 気が付けば その结果 今の仆がここにいる 全ては言ってみりゃ根比べみたいなものなんだ ああ 爱すべき人はだれだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 仆にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる この先もかわらず根比べみたいなものかもな ああ 今爱すべき人は谁なんだ だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 记忆の奥底に眠る音が仆をつれてゆく 手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 远虑なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 若気のいたりだって何だって武器にして 手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 远虑なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 青春の日々が今この胸の中で続いてる
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