シクラメン どんなに どんなに 作词:DEppa・川村结花 作曲:DEppa・川村结花・soundbreakers 少しだけ少しだけ 踏み出した ちいさな一歩で こんなにもこんなにも 景色が変わってくこと 仆は知ってるから 真っ白なユニフォームの背中を まっすぐに见つめられなくて グランドに响くボールの音 目を闭じて聴いてた远い夏 最初っから うまくなんて いかないよって だけどヒザをかかえてるよりは ずっといいって あの日君が伝えたかった言叶 やっとわかった どんなにどんなに泥だらけでカッコ悪くても どんなにどんなに転んでヘコんで失败かさねても いま ほんとにほんとに心の底から笑えるよ 选んだこの道に 迷いはないから ダメ出し食らった夕暮れ 必死で駆け下りた阶段 それでもそんな ひとつひとつが 幸せと素直に思えるんだ まぁ こんなもんじゃないの なんてごまかして あの顷はよかったねなんて语り合いたくはない 何年たってもウソの无い笑颜で 会えるように どんなにどんなに さびしくて どうしょうもないときも どんなにどんなに自分がちっちゃくてイヤになるときも きっと おんなじおんなじ思いを抱きしめてる君を 思い出すたびにまた 歩いて行けるよ どこまで行ったらいいんだろう? いつまで続けたらいいんだろう? もうそろそろ限界じゃないか? あきらめたほうがいいんじゃないか? それでもあふれて止まらない愿いが ここにあるかぎり ずっとあるかぎり どんなにどんなに泥だらけでカッコ悪くても どんなにどんなに転んでヘコんで失败かさねても たった1ミリでもゼッタイ昨日よりも今日のほうが 梦に近づいてると 信じてる 少しだけ少しだけ 踏み出したちいさな一歩が いつの日かいつの日か すべての始まりだったと 胸をはって 伝えたいから 伝えたいから
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