君しかない |
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南こうせつ 君しかない 雨上がり 寒い朝 君と歩いてる 别れることも また逢うことも 思わずいたけれど こんなふうに そばにいて こんなふうに 好きだなんて 春が来て 夏が过ぎ 秋と冬を几つ 仆らは过ごすだろう 时间は止まらず行くよ 爱することも 梦见ることも 二人のものだから どんなふうに 抱きしめて どんなふうに 守ればいいの どんなふうに 抱きしめて どんなふうに 守ればいいの |
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