赤い屋根の见える丘へ |
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Aqua Timez 赤い屋根の见える丘へ 窓际で頬杖をついて 君は何を想うのだろう “约束は守るように、何があっても” 五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば ひとりきり木阴に寝そべり 君は何を见つめているの 约束を守れずに 谢る君を 赤い屋根の家が见える ハルカゼの丘に登れば 时々周りの优しさが まぶしくて目が眩みそうだけど 五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば |
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