哀しみに追いつかれぬよう 真っ直ぐに空を目指すよ 昨日なんて振り切るスピードで 何のために歌ってるの? 何のために走ってきた? 星を遗そう 夜の帐降りる岸辺で 一人宵闇 星を见ていた どこへ行っても “异端だ”と弾かれ 切れた唇 风が染みる no more rage
no more grief 憎しみのない 理想の世界を思い描けども望まれて遣ってきた その根拠さえもなく love me do love me do 叫び続けた 哀しみに追いつかれぬよう 真っ直ぐに空を目指すよ 涙なんて振り切るスピードで 何のために生きているの? 何のために生まれてきた? 星を探そう