半田浩二 女の灯台 作词:中山大三郎 作曲:中山大三郎 波止场に雾がふる 出て行く船もない 心に雾がふるふる あなたはまだ来ない 今ごろどこにいて 何してるんでしょう 女がひとりで コニャックを ゆらして泣いてるの 泣いてあなたの気をひく つもりじゃないけれど なぜか别れの予感が 私をつつむのよ ねぇ あなたこそ 私の灯台なのよ あなたがいなければ どこにも行けないの 酔うほど饮めなくて 扉に目をやって ダイスを床にころがし 一人でじゃれてみる マニュキュア落としたり またぬり直したり 女がひとりで 待つときは 悲しいものですね だけどあなたのすがたが ちらりと见えたとき すべて不安がとぶのよ しあわせあふれるの ねぇ あなたこそ 私の灯台なのよ あなたがいなければ どこにも行けないの だけどあなたのすがたが ちらりと见えたとき すべて不安がとぶのよ しあわせあふれるの ねぇ あなたこそ 私の灯台なのよ あなたがいなければ どこにも行けないの 《 女の灯台》由 半田浩二演唱,该首音乐收录在《半田浩二ベストアルバム〜三ノ轮桥〜》专辑中。
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