DOZAN11 东北讃歌 作词:DOZAN11 作曲:DOZAN11・Sly Dunbar・Robbie Shakespeare こんな日本があったんだ オレは出会ったんだ 心の奥 届く みちのく 捧げる东北讃歌 こんな日本があったんだ やっと出会ったんだ 心の奥 届く みちのく 捧げる东北讃歌 あの夏 俺は胸に伤を抱え 人の縁を頼り 东北に旅に出ちゃった お祭りの夜 赈やかな光と人の群れの中で めんこい あの子と出会った 俺の悲しみ 包み込む様な君の笑颜と 人々の挂け声と笛と太鼓の音で 少しずつ元気になった 浴衣姿で笑いかけてくれる君と 絵本の中の様なこの场所を 凄く好きになってしまった こんな日本があったんだ オレは出会ったんだ 心の奥 届く みちのく 捧げる东北讃歌 こんな日本があったんだ やっと出会ったんだ 心の奥 届く みちのく 捧げる东北讃歌 その冬にまた君を寻ねた俺を 迎えに来てくれた駅もすっかり雪化粧 手袋で包んでくれたよ かじかんだ俺の手を そして君は言った 厚着のアタシも好きでしょう? 粉雪の露天风吕 お锅 焼き鱼 山菜の郷土料理 囲炉里の前 酒が进む 肴は君の语る地域の昔话 君は语り継がれる 优しいお姫様の様に 俺を连れてってくれた お伽话の中に おお 君のぬくもりが伝わって こんな寒いとこで こんなあたたかい気持ちになれるなんて こんな日本があったんだ オレは出会ったんだ 心の奥 届く みちのく 捧げる东北讃歌 こんな日本があったんだ やっと出会ったんだ 心の奥 届く みちのく 捧げる东北讃歌 君と会わなくなって 何年か経って 久しぶりに电话が鸣って 泣きじゃくる君 惊いて闻くと 亲戚が波にさらわれたって あまりのことに俺は言叶が无くて 君は谁かに闻いてもらいたくてって おお 俺たちは悲しみを抱えて どう生きていけばいいんだろう 何年も立ち直れないこともあるだろう しんしんと降り积もる想いの中歩く一人 时に谁かと寄り添い 月日と共に时间の旅路 幸せ多く有ります様に そうだ 春になれば また君に会いに行こう 寒い冬の后 まんず美しく咲く花の上 水色広がる空 今度は オレが君を少しでも支えよう 来たよというより帰ってきたよ って言えそうだ こんな日本があったんだ オレは出会ったんだ 心の奥 届く みちのく 捧げる东北讃歌 こんな日本があったんだ やっと出会ったんだ 心の奥 届く みちのく 捧げる东北讃歌 こんな日本が。。。 どんとはれ
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