月灯り |
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Aqua Timez 月灯り 振り返る过去はない この手 放した日から 静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける 终わらない梦が 胸のざわめきが 身体を巡って 行く手を阻むのは 闭じ込めたはずの弱さ 意地のようなものなのかも 愈えることない胸の隙间 冷たい风が吹く 声にもならない 无数の言叶を 散りばめた夜空 手が届きそうなのに 私、何を 怖がっているの? 终わらない梦が 胸のざわめきが 身体を巡って いつも强くあろうと そう决めていたのに |
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