シルシ |
---|
|
LiSA シルシ 街明かり照らした 赈やかな笑い声と 路地里の足迹 いつだって迷わず キミはきっとどんなボクも追いかけてくれるから じっと见つめた キミの瞳に映ったボクが生きたシルシ 手にした幸せを 失うことを恐れて 立ち止まっているより 思い出す ボクらの 通り过ぎた日々がいつも辉いて见える様に ぎゅっと握った キミの温もりで 感じた ボクら繋いだ証 いくつ愿い叶えてもキミと过ごしたい新しい明日をすぐに 流れてく时间は容赦无くいつかボクらをさらってくから じっと见つめた キミの瞳に映った ボクが生きたシルシ |
|