ブリーフ&トランクス メラメラスクリーム 作词:伊藤多贺之 作曲:伊藤多贺之 ある日 彼女のアイちゃんが バナナの皮 踏んづけて ベタに滑って転んで 头盖骨割れた… Ahhh… Ahhh… (バナナの皮で転ぶ人间が まさかこの世にいるとは) ある日 彼女のカナちゃんが 隣スヤスヤ寝てたら 変な虫が颜の上 歩き回ってた… Ahhh… Ahhh… (夜中の活动时间 変な虫がおでこに座った) 仆の爱よ 冷めないで 今は何も全く见てないフリするしかない 爱したいけど 见てはいけないものを 见ちゃった仆の罪か 仆の心に响き渡る メラメラスクリーム ある日 彼女のメイちゃんが 路上でゲロを吐いたら 空からハトが飞んで来て ゲロを食べていた… Ahhh… Ahhh… (リサイクルされるゴハン ハトが喜んで食べているよ) ある日 彼女のリエちゃんが 风邪を引いてクシャミした 口から何か飞んできた アメーバのような… Ahhh… Ahhh… (买ったばかりの文库本 4ページ目がダメージ食らった) 君を抱きしめたいけど なぜか仆の体がピクリとも动きやしない 守りたいけど 全部受け止める事 できない仆の罪か これは神に与えられた运命なのか ある日 彼女のマイちゃんが 犬の散歩をしていた 代官山のオシャレな 店を横目にルンルンと だけど オープンカフェの目の前で 犬が突然止まって 踏ん张り始めた… ある日 彼女のミカちゃんが すっぴんでコンビニ行った 猫のエサを 1つだけ买って帰ったら 割り箸付いてた… Ahhh… Ahhh… (どんなにおなかすいても ミカちゃんは猫のエサを食べない) 今日も叫ぶメラメラスクリーム だけど本当は そんな君が爱おしくてたまらない ずっと好きだったよ 今日も明日も ずっと一绪にいたいよ 君がどんな姿になろうとも 変わらぬ爱よ メラメラと燃える太阳の下 永远に誓いたいよ 爱を
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