ブリーフ&トランクス 発砲スチロール 作词:伊藤多贺之 作曲:伊藤多贺之 新品のテレビ届いて ダンボールの箱开けて テレビを包んでた発砲スチロールを 仆の彼女が笑颜で キュルキュル音を立てて 擦ってる 黒板の音并みに不快感 ドSだな 嫌がる仆を见て 笑颜 増し…増し…増しよ 発砲スチロールで君をブン殴りたいよ 痛くしないように 优しく殴りたい 発砲スチロールの日本での消费量は 1年20万トンだって 仆の爱の重さみたいだ ギュッと手を握って 告白したあの日から 今日で何年が経ったのだろう 仆の彼女が今日もまた キュルキュル 発砲スチロール擦ってる ヘビメタの音もかき消す程に 海外でも こんなにクレイジーな人は いない…いない…いないよ 発砲スチロールで君をどっかに送りたいよ カゴの中の鸟が アワを吹いてるから 発砲スチロールは燃やしても地球を汚さない ダイオキシンも出ない 君のウブな笑颜みたいだ 部屋のじゅうたんが まるで雪国のように (キュルキュル…) 长いツメの中に 白い粉が诘まりまくり (キュルキュル…) かわいい指先に タコができるほど続けるのか? (キュルキュル…) そんなにキュルキュルやって 君の鼓膜は大丈夫なのか? “発砲スチロールの纯白の美しさよ 君の瞳に映る粉雪” そんな甘いポエムを君にささやいた夜に 热いキスをして 强く抱きしめた 発砲スチロールで君を包み込みたいよ 紫外线から君を守りたい 発砲スチロールの98%は空気で出来ている 仆の爱の密度みたいだ
标签: 歌词大全
|