星と真珠と梦と |
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吉冈亜衣加 星と真珠と梦と 仰ぐ空模様 切り子细工のよう 永く远い岸目指し 辿り着けば 见つめあうだけで伝わる思念(おもい)は 几亿、梦を灯す瞬(またた)きの中 出逢い 波が寄せるたび 砂は浓く染まり どんな岚でも あなた傍にいれば 怯えてた云影(くもかげ)拭うその手は この世で唯一(ひと)つの温もりだから 果てなく时を翔ける 激しく优しい波に 信じたい… 几亿、梦を灯す瞬きの中 出逢い 果てなく寄せて返す 激しく优しい波に 终わらぬ波よ、どうか… |
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