旅人电灯 |
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米津玄师 旅人电灯 ぼくは古い电灯 砂漠の真ん中でひとり 冻えた砂の上 墓标の立ち并ぶ场所で “谁か 谁か ぼくを 探して おくれ ぼくは古い电灯 埃に涂れてはひとり いつのまにかここは 都市から砂漠へと変わり “谁か 谁か ぼくを 见つけて おくれ 甘い 匂いを 振り払い 続ける ため ぼくは 见つめてるよ ぼくは今も 见つめてるよ ぼくは今も 见つめてるよ ぼくは今も あなたに会いたいな |
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