地球に针 |
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nano.RIPE 地球に针 少しずつ流れ流され 泳ぎ疲れ见上げた空に 饱きるくらい饮み込んだ水は 涙の味によく似てると 広がる世界に重なる青の青さ そっと端っこを掴んだら ヒトツだけ愿いをかけた 流れ星が消えた后で ココロのイチバン深くにひと雫のヒミツをポトリ 広がる夜空に连なる星のように ずっと光っていられたら ぼくの名前を呼ぶきみをぼくは頼りに生きていた 広がる世界で今ヒトツ消えてゆくもの ぎゅっと唇を噛んだら 広がる世界に 広がる夜空に |
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