Blue Jasmine |
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米津玄师 Blue Jasmine あなたの思い出话を闻く度 强く感じているんだよ 差し出したジャスミンのお茶でさえ 泣き出しそうな颜をして 沢山の道を选べるほど 上手には生きられなかったけど これから仆らはどこへ行こう? ねえダーリン何処だろうときっと 昼间の星みたいに隠れて 今は见えないとしても 眠るあなたの睑の上 流れる睫毛を见ている 仆は気づく これからの日々が幸せだってこと 谁とでも仲良く出来るほど まともには心开けなくて 寂しくってしかたがなくなって それさえ隠せなくなって 差し出したお茶を美味しそうに饮む 君のその笑颜が これから仆らはどこへ行こう? ねえダーリン何処だろうときっと いつでも仆は确かめる 君を爱してると |
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