春风と风铃 |
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ウソツキ 春风と风铃 片付け忘れていた 君がくれた风铃が ドアを振り返っても やっぱり君はいないか また风が吹いて 懐かしい匂いが 君にもらった この风铃変な音だね この窓から见える 桜を一绪に见ようねと言ったけど 久々の休日に 一気に部屋を片付けよう この风にのって 花びらのように あの日耻ずかしくて 言えなかった言叶も今は 部屋の片付けも ほとんど终わって 君の全てが 仆の中で思い出に変わる |
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