ユキノミチ |
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春奈るな ユキノミチ ふと気が付けば见惯れた景色の中で 涙の迹が枕に染みてる あんなにたくさんあった饰りは无くなって なにもかもが 思い通りに いかない现実(リアル)が大嫌いだった 颜上げて 今日が终わる前に 待ってるだけの自分は嫌なの! まだ谁もいない 雪の道に 好きな様に足迹付けるの 冻えながらじっと 春を待つ花の様に 强くなれなくていい 空の果て 明日に愿いかけた 怯えたままの自分じゃ嫌なの! まだ少し寒いけれど Lala 星を 探しに行こう |
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