ひゅー |
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吉泽嘉代子 ひゅー どうかしちゃったみたいに力がはいらない 结局食べるラーメンに あなたを浮かべたりして ひゅーひゅーひゅーとはやしたてる 心の声がうるさいな バスが揺れるたび肩がふれて 甘い香りにくらりとなった ふたりだけが呼び合う名前 まだ惯れてなくて照れてしまう 焦がれて网目のついた はちきれそうな心臓 ドタバタジタバタ駆けめぐる 鼓动の音がうるさいな ひゅーひゅーひゅーとはやしたてる 心の声がうるさいな |
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