ハジマリノウタ〜远い空澄んで〜 |
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生物股长 ハジマリノウタ〜远い空澄んで〜 远くに见えた街并み いつの日にか誓った景色と同じ 君からもらった言叶 仆の生きる意味を照らしてくれた “梦の途中”そう気付いたら なんだかちょっと楽になって 远く见えた空は澄んでいて 泡沫の日々に迷わんとした 君とね 出逢ったことが见えなくなった场所を示してくれた そうして解り合えたよ 仆も君も同じ弱さを持ってる どうしてなんだ?みんな抱えてる怖さや不安を隠したりして 伝えたいことが溢れてきて あの空の向こうへ流れてゆく 连绵とゆく时间の中で 仆は确かにここで呼吸(いき)をする 仆が生きた“証”を残そう それをいつの日か“梦”と名付けよう |
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